福山市で行った内装リフォームの施工事例をご紹介します。
今回は、吹き抜けの暑さ・寒さを改善するため、内窓の設置や間仕切り壁の造作、シーリングファンの設置、内装リフォームを行いました。
開放感を残しながら、快適に暮らせる住まいへ生まれ変わった施工事例です。
ご相談内容
お客様からは、
- 吹き抜けのあるリビングが夏は暑く、冬は寒い
- 冷暖房の効きを良くしたい
- 開放感はそのまま残したい
というご相談をいただきました。
現地調査を行ったところ、大きなFIX窓や掃き出し窓、吹き抜けとつながる2階廊下から空気が逃げやすく、冷暖房効率が低下している状態でした。
そこで、内窓の設置や間仕切り壁の造作、シーリングファンの設置、LDK全体の内装リフォームをご提案しました。
【ご提案内容】
- 吹き抜けとLDKの窓へ内窓を設置
- 2階廊下と吹き抜けの間に間仕切り壁を造作
- シーリングファンを設置して空気を循環
- 足場を組むタイミングでLDK全体の内装もリフォーム
性能だけでなく、デザイン性も高めながら、一年を通して快適に過ごせる住まいを目指しました。
内窓リフォーム
吹き抜けの大きなFIX窓やLDKの掃き出し窓には内窓を設置しました。
内窓を取り付けることで、
- 冷暖房効率アップ
- 冬の寒さ・夏の暑さを軽減
- 結露対策
- 防音効果
など、多くのメリットがあります。
特に吹き抜けのある住宅では、大きな窓から熱が出入りしやすいため、内窓の効果を実感しやすいリフォームです。
内窓は比較的短期間で施工でき、断熱性・防音性・結露対策など多くの効果が期待できる人気のリフォームです。

工事手順としては まずはリビングの床をしっかりと養生(保護)し、内部足場を組みました。
その後内窓を取付けたり、照明器具を取り外し吹き抜け部に壁を造作し、内装を張り替えシーリングファンを取り付けました。
吹き抜けの間仕切り壁を造作
【BEFORE⇒AFTER】

2階廊下と吹き抜けの間には、新たに壁を造作しました。
完全に閉鎖するのではなく、採光と風通しを確保できる樹脂サッシを設置。
これにより明るさを保ちながら、冷暖房効率を高めています。
吹き抜け側はホワイト、廊下側は木目調を採用し、それぞれの空間になじむデザインに仕上げました。
開放感を損なわず、快適性を向上させられる点も、今回のリフォームの大きなポイントです。
【BEFORE⇒AFTER】

2階廊下の腰壁の笠木を撤去し、木下地を組んで壁を造作し、サッシ枠を取付しボードを施工します。
木枠を塗装しクロスを貼れば完成です。廊下側は木目のサッシ枠にしております。
【BEFORE⇒AFTER】


シーリングファンを設置
吹き抜けには大きなFIX窓がついていました。
その分外気の影響を受けやすく、この機会に内窓を取り付け、照明器具もシーリング付きファンへ取り替えました。
※ロールスクリーンは再利用しております。
シーリングファンの照明は調光タイプなので明るさも自由に選択できます。
空気が効率よく循環することで、冷暖房効率の向上にもつながります。
【BEFORE⇒AFTER】


内装リフォーム
勝手口ドアを断熱タイプの採光採風タイプに取り替えました。
【BEFORE⇒AFTER】

クロスや建具も一新したことで、室内全体が明るく清潔感のある空間となりました。機能性だけでなくデザイン性も向上し、新築のような印象に生まれ変わっています。
【外側のBEFORE⇒AFTER】

【AFTER】

内窓取付後です。LDKの窓は全て内窓取付を行いました。
【BEFORE⇒AFTER】

1階の4枚引違の掃き出し窓も内窓を取付、内装は貼替を行いました
【AFTER】

建具のクロスもLDK部分は貼替を行いました。
とても明るくなりました。
施工データ
今回のリフォームでは、吹き抜けの開放感を活かしながら断熱性能と快適性を向上させ、デザイン性にもこだわった住まいへ生まれ変わりました。
工事場所 : 福山市
邸名 : T様邸
工事内容 : 吹き抜け間仕切り壁造作・内装リフォーム・内窓設置・シーリングファン設置
工期 : 約10日間
金額 : 約150万円
吹き抜けのある住まいも、内装リフォームで快適な暮らしへ
吹き抜けのある住まいは開放感が魅力ですが、冷暖房効率や断熱性能に悩まれる方も多くいらっしゃいます。
今回のように、内窓の設置・間仕切り壁の造作・シーリングファン・内装リフォームを組み合わせることで、開放感を残したまま快適性を大きく向上させることができます。
Reくらすでは、お客様のお住まいやライフスタイルに合わせた最適なリフォームプランをご提案しています。
福山市で内装リフォームや内窓リフォーム、断熱リフォームをご検討の方は、ぜひお気軽にReくらすまでご相談ください。

















