リフォーム工事について
Q. 工事中に出る音などで近隣に迷惑がかからないですか?
工事が始まる前に工事担当者が近隣の方々にあいさつ状を持ってお伺いし、ご迷惑をおかけする旨をお伝えし、ご理解とご協力をお願いしております。またできるだけ近隣の方への配慮はさせていただいております。
Q. 小さな工事でもお願いできますか?
もちろんです!!
例えば「カギの交換」「アンテナ取付」「畳の表替え」等の工事も行いますので、まずはご相談くださいませ。
Q. 工事中、現場を見にいっても良いのでしょうか?
基本的には現場に行っていただいても大丈夫です!
但し、中に入れない工事の場合や危険を伴う工事を行っている場合もございますので、
行かれる場合は事前に担当者へご連絡して頂きますようお願い申し上げます。
Q. 住みながらの工事ってできますか?
リノベーションの場合は、基本的に全面的にリフォームするため、仮住まいが必要ですが工事範囲を部分ごとにすれば、費用も工期もかかりますが可能です。詳細は弊社スタッフにご相談下さい。
Q. 家が寒いので新築とリノベーションで迷っているけどどっちがお得?
リノベーションでも新築と同等の断熱性能を発揮します。
弊社では新築と同じ次世代省エネ基準以上を目指しておりますので、工事後も快適に過ごしていただけます。
Q. リフォームをしたことがないので、実際にいくらくらいかかるのか不安がある。
弊社では、定額制リフォームパックを採用させていただいておりますので、提案と見積りが大きく異なることはございませんので、ご安心下さい。
Q. はじめの見積書より、高くなることはありますか?
ご提案させていただいた内容でご了承いただければ、見積書の記載金額しかいただきません。
但し、お申し込み後に追加工事やグレードアップをご希望される場合には再度ご提案させていただき、内容と金額をご了解いただいた上で契約・着工をし、ご請求させていただきます。
Q. 工事期間はどれくらいかかりますか?
工事の規模によって異なります。
数日で完成することもあれば、数週間~2、3ヶ月かかることもございます。
一軒まるごとリノベーションでは、3ヶ月以上かかることがありますので、仮住まいをしていただく必要があります。
工事開始前には「工程表」をお客様にお渡ししておりますのでご安心ください。
Q. 工事中に金額が追加になることはありますか?
基本的には、現場調査後に見積書を提出させていただきますので、工事中に追加されることはありませんが、お客様からのご要望で工事の追加・商品の追加発注等がありましたら、その都度、追加工事金額を見積書にて提出させていただいております。
※また、現場調査で確認できなかった部分については追加費用が発生する場合はございます。
Q. 住宅設備を実際に見て決めたいのですが?
もちろん実物を見ていただきます。
Reくらすでは、多くのメーカーと提携していますので、設計申込後にショールームに行っていただき、お客様により良いアドバイスが受けられるよう、事前にコーディネーターを予約しておりますのでご安心ください。
Q. リフォームでローンや融資は使えますか?
使えます。
リフォームローンはもちろんですが、住宅ローンを使用することも可能ですし、10年間の住宅ローン控除を取得することもできます。※耐震適合証明書の発行が必要ですので、弊社のような耐震に特化した会社に頼む必要があります。
Q. 補助金は使えますか?
使えます。
Reくらすでは、補助金の申請の代行も行っております。耐震や断熱の補助金を獲得できるだけの性能向上もしておりますので安心ください。場合によっては、代行費用をいただくこともございますので、ご相談ください。
Q. 税金についての相談もできますか?
できます。
リフォームをすることで、お得になる減税処置や相続税の控除等様々ございますのでお気軽にご相談ください。
弊社の司法書士などもご紹介させていただくこともできます。
Q. 増築はできますか?
できます!
家族構成の変化に合わせてもう一部屋ほしいというお声はたくさんいただきますので、安心してご相談ください。
建築法規上で増築できない場合などもございますので、まずは専門のプロにお任せください。
Q. 減築はできますか?
できます。
2階が不要になったので2階を無くしたいというお声はたくさんいただきますので安心してご相談下さい。
Reくらすでは、内部まるごとリノベーション・1階まるごとリノベーション・一軒まるごとリノベーションという商品ラインナップでさせていただいておりますので、まずはご相談ください。
節税・相続税対策について
Q. 税金についての相談もできますか?
できます。
リフォームをすることで、お得になる減税処置や相続税の控除等様々ございますのでお気軽にご相談ください。
弊社の司法書士などもご紹介させていただくこともできます。
Q. 相続税ってお得になるんですか?
相続前に自宅をリフォームすると、相続財産から現金を減らす一方建物の評価額は変わらないため有効な節税対策となります。また、住宅資金贈与の非課税枠の特例を活用して、子や孫が住宅をリフォームする費用を生前贈与にするという方法もあります。
Q. リフォームで相続税が減るってどういうこと?
相続税対策の基本は、相続財産を減らしておくことです。金融機関に預貯金として所有している財産をリフォームに使っておけば相続財産が減ります。しかもリフォームした自宅の相続税評価額は変わりませんので、ダブルでお得になります。
Q. リフォームをしても相続税評価額は上がらないんですか?
まず相続開始前にリフォーム代金を支払うことで相続財産を大幅に減らすことができます。
一方、相続税において建物の評価額=固定資産税の評価額なのですが、リフォームのやり方によっては固定資産税の評価額を上げずに済みます。
Q. 住宅資金贈与の非課税枠の条件って?
①受け取った資金の使用目的が住宅の取得で、直系尊属(父母、祖父母)から与えられたこと
②贈与を受けた次の年3月15日までに自宅の新築・購入・増改築等を行い、住みはじめること
家づくりについて
Q. 家が出来るまでの流れって?
Reくらすでは、安心して完成までの過程を確認できるように、 お客様一人一人に対して「家づくりスケジュール」というものを作ります。初回面談から完成までのスケジュールを予め確認できるので安心です。
Q. 初めてで分からない事ばかりだけど大丈夫?
大丈夫です!Reくらすでは、毎月家づくり相談会・土地探し相談会を行っています。
なにから始めればよいかも丁寧にアドバイスしていきます。
Q. 思い描いているイメージ通りの家になる?
Reくらすでは、仮契約システムを採用しておりますので、 お客様の住まいの完成イメージを「外観・内観パース」で見えるカタチにします。お客様のイメージとの食い違いを無くし、不安が安心に変わるようにお客様のご意見をしっかりとお聞きします。仮契約中にご納得頂ければ本契約となりますので、お客様が100%納得のいく家づくりを実現させます。
Q. Reくらすの家は安心?
Reくらすでは、完成までの行程の各段階において、厳しい検査を行っています。 安心して暮らせる家を作るため、社内検査はもちろんのこと、第三者機関による検査もおこなっています。 長く住む家だからこそ、点検、検査などは怠りません。
Q. 保証などはありますか?
はい、ございます!Reくらすでは、完成保証に全棟加入しており、契約時に保証書が発行されます。 着工、もしくは工事の続行が不可能な事態となった場合であっても、 残った工事の完成から引渡しまでが保証されます。
Q. 職人さんのマナーは大丈夫?
ご安心ください。Reくらすでは、一番お客様と接する事の多い職人さんには、しっかりとしたマナー教育を行っております。 お客様が気持ちよく家が完成するまでを見守る事が出来るように、心のこもった家づくりをお約束します。
Q. 希望や意見など聞いてもらえる?
もちろんです。Reくらすでは、一生に一度となる家づくりを、お客様一人一人に納得して頂くため、2級建築士以上の資格を持った設計士が 細やかな打ち合わせとヒアリングを行います。ご意見やご希望を参考に、一緒に家づくりをしてゆきます。
Q. 工事中、不満に思う事があったら?
現場で気なる事や不満な事があれば、その都度 現場監督や担当スタッフに声をかけてください。迅速に対応させていただきます。