《ひな祭り》
今日もブログをお読みいただいてありがとうございます♪
リフォーム・増改築専門店Reくらすの矢野です(^^)
明日は雛祭り(ひなまつり)ですね★
実家暮らしの時は、雛祭りが楽しみでしかたがなかったんですよね~(^^)
なぜかと言いますと・・・・
お雛様が飾ってもらえるからです(^о^)/
華やかな着物に、数々の装飾品☆
女の子なら誰もが喜びますよね!!
娘にも買ってあげたいんですが、なかなかこれだ!!と思うものがなく・・・
すでに8年がすぎました(笑)
実家でずっと見ていたお雛様と同じような顔のものが欲しくてですね(^^;
なかなか売ってないものですね。。。
ただ、我が家は全体的にコンパクトな上に和室が4.5畳・・・
どう考えても7段は難しい。。。
しかも、ワンパク息子までいるので手の届かない場所へ飾らねばならない・・・
なので、2段くらいのお雛様で探し中です☆
早くヤノ好みのお雛様に出会わないかな~と思う今日この頃なのです(^^)
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↓先日、ヨガ教室に行った時に飾ってあったお雛様です☆
やはり、7段のお雛様は見ごたえがありました!!
・・・雛人形・・・
雛人形はもともと、3月初めに行われた上巳の節句(じょうしのせっく)の際に、草や紙、木で作った人形(ひとがた)に自分の厄や災いを移して
川に流す「流し雛」という行事と、平安時代に宮中で行われていた紙人形のままごと遊び「ひいな遊び」が合わさって生まれたと言われています。
江戸時代になると、人形作りの技術が発展。雛人形がより精巧で豪華なものになるにつれて、雛人形は川に流すものではなく、飾るものへと変化していきました。
現代では女の子が生まれると健やかな成長と幸せを願い、その想いを込めて雛人形を飾り、毎年3月3日のひな祭りにお祝いをするようになりました。
長い時を経てもなお、雛人形には女性の厄災を引き受ける役割を持ち、親が子を思う気持ちが込められています。
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矢野 康子
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