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囲炉裏のある住宅

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皆さんこんにちは!!

リフォーム・増改築専門店
Reくらす(りくらす)の 伝統再築士 馬屋原です(^^)/

 

今日は、囲炉裏竈(かまど)についてお話します。

 

古民家などの古い住宅の象徴的な特徴として室内では囲炉裏竃(かまど)があります。
電気のない時代は特に重要で、採暖や調理、食事の場であり家族団欒の空間でした。
古民家は木造で屋根も茅葺きなど火に弱い構造であったために火災が起き易く、
採暖においても建物全体を暖めるのではなくあくまで局所暖房であり、
荒神を祀ったり茅葺き屋根の棟の側面「ガク」に「寿」や「水」などの文字を刻んでいました。
これは家人の希望により火防のための入れられていました。
※棟の木口をガクといいます。

 

 

【囲炉裏とは】

 床面を掘り下げて造られる炉が「囲炉裏(いろり)」であり、調理、食事、
採暖の目的で家族が集う部屋に設けられました。囲炉裏の炉の周りには物が置けるように
板を回すことが多く、火加減の調節ができる「自在鉤(じざいかぎ)」
下げられます。
囲炉裏の煙は小屋裏の木材を燻煙し、乾燥状態を保つとともに表面
に付着する煤は防虫の効果があります。

 

囲炉裏の上部に設けられる木製や竹製の板を「天棚(あまだな)」あるいは
「火棚(ひだな)」といい、上部に舞い上がる火の粉を防ぎ煙や熱を拡散させる目的と、
穀類を乾燥したり、魚などを燻煙したりする目的があります。
近年の火棚は装飾目的で
格子状ですが、本来格子状では火の粉や煙が通り抜けるので役には立ちません。

 

「自在鉤(じざいかぎ)」は 囲炉裏の上に天井から吊るされる先端が鉤状の
もので鍋や鉄瓶をかけて煮炊きを行う時に使用します。
筒の中に通した鉄や木の鈎の位置を
ずらすことによって、高さを上下に自由に変えることが出来るのです。

 

 

 

【竃(かまど)とは】

「竈(かまど)」とは食品を加熱調理するために火を囲うための設備です。
土間に設置され、土や煉瓦などで箱をつくり上部に鍋を落とし込み、下の焚き口からマキをくべて調理に使用します。
竈には煙突の設備は無く、煙は焚き口からそのまま
出ます。
京都では「おくどさん」関西では「へっつい」と呼ぶそうです。
竃は台所の神様「荒神(こうじん)」が祀られます。また、分家することを
「竃を分ける」などと言いますが、これは竃の数で課税をおこなった名残でもあります。
独立することを「竃をおこす」といい家族の単位として竃は重要な存在だったのです。

 

囲炉裏のある家、古民家リフォームをお考えの方は
Reくらすの 伝統再築士 馬屋原までご相談を(^^)/

 

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馬屋原 章裕

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